そう思いながら家族の会話には入らない事が最近は多い。
良くないとは分かっている、が。
少し軽率な判断で会話にしている家族を見ると、思わず問いただしたくなる衝動が出る。
そのような気持ちで話すと、その時に妻が口にする言葉は
「また、否定する。」
否定ではない。
といっても、言われた方はそうなるんだろうネ。
ならば、聞かない方がイイと思う、この頃。(悲
夫婦とは、家族、子供、夫、妻、父親、母親、親子とは、何?
そう思いながら家族の会話には入らない事が最近は多い。
良くないとは分かっている、が。
少し軽率な判断で会話にしている家族を見ると、思わず問いただしたくなる衝動が出る。
そのような気持ちで話すと、その時に妻が口にする言葉は
「また、否定する。」
否定ではない。
といっても、言われた方はそうなるんだろうネ。
ならば、聞かない方がイイと思う、この頃。(悲
時たま妻が俺に聞く言葉。
仕事先で初めてもらう夏休みを楽しみにしている。
ここ10年ほど、旅行などした記憶が無い。
楽しみにしているのは分かるが、タイミングが・・。
妻は夫婦二人を期待しているが、子供は黙っていないだろう。
初めての妻の夏休みなので妻の希望に沿って上げたいが、・・う~~~ん、どうしたものか。
予算も限られているし。
働きだして、直ぐに地方に転勤。
一生懸命働いて、一生懸命遊んだ。
やりたい事をやって、行きたい所へ行った。
再度の転勤で友人とも出会えなくもなってしまった。
仕事で家に遅く帰っても、一人で飯を食っても、
一人で買い物に出かけても、
それでも寂しさなんて感じなかった。
だって、自分の意志でやりたいように生きていたから。
そんな中で妻と出会った。
子供が産まれて、その子供は今まさに社会へ出ようとしている。
しかし子供は、夢も無く、やりたい事も決まらず、自分の意志さえも定かでない、本当に目指すものも無い状態。
・・・。
親はいつになったら、子供から開放されるのだろう。
俺の話じゃない!
兄弟の一人で家族が死別して3年経つ。
とても仲のいい夫婦だったが、病魔には勝てない。
直後は何をするにも思い出していたようだけど。
最近は会社へ出かける時に自宅の方を振り返ることも無くなってきたと言っていた。
以前は家族が玄関から見送っていたので、よく振り返ったんだそうだ。
子どもたちの話では最近だが帰宅が遅くなる事があると言っている。
しかも夕飯を食べないことがあるみたい。
子どもたちは「女が出来たかも?w」と言っていた。
真偽は不明だが、もうそろそろイイのでは無いかと思っている。
一生懸命働き、一生懸命家族を守ってきたんだ。
残り少ない人生を少しでも謳歌してほしい。
父親は全くの無関心を決めています。
親の影響をまともに受ける子供にとって、親の口出しは「独り立ち」の邪魔だと思っているいる父親です。
自分のことは自分で決める。
それが父親のスタンス。
しかし母親は違います。
履歴書の内容と書き方、就活先の選別、予備知識の事前調査と、何から何まで口を出します。
それを望んでいるかのごとく、聞いている「自分での思考を停止している」我が子です。
親の「少しのアドバイス」は許容範囲かもしれません。
しかし、何でもかんでも口出すのが親の努めでしょうか。
そりゃあネ、たくさんの失敗の人生経験を積んだ親の意見は参考になるかもしれない。
でもネ、それ以上に「自立」は必要でしょ!
もう、自分で自分の人生ぐらい、考えろよ!(オバカ
大学生の子供は毎年200万円以上もの奨学金を使っている。
返すのに25年の期間が有るが、・・・厳しいよね。
本来は親が事前に用意しておくべきものなんだけど。
俺の諸事情で用意できなかった。(困惑
子供が社会人になって返すにはあまりにも可哀想だ。
俺が頑張って全て返却したいと考えているが、何も今は確証が無い。
だからと言って何もしてない訳ではない。
新しい収益の分野に手を出す準備を少しずつだけど進めている。
戸惑いや悲観している暇など俺たち家族には無い。
子供に多額の借金を残さないようにしないと、ネ。
俺はビール
子供と妻はチューハイ
子供は二十歳になった初めてのお酒です。
我が家は貯蓄も家も、財産と呼べるものは何も無いけど、
家族三人でコタツに足を突っ込んでいる環境は有ります。
来年は子供の成人式です。
俺も妻も歳は大台に達します。
時間って早いよネ。
入学式に必要だそうです。
2月に入ると店員さんと相談しながらの購入は出来ないと言う情報を入手。
家族総出で初詣の帰りに「洋服のアホ山」に入る。
妻 「早めに購入に来ました。今はどんなスーツがイイですか?」
店員 「(カモが来た!)スリムタイプのこのタイプと、コレと・・」
息子 「・・・(俺がコレを着るのか? 汗)」
店員の巧みな誘導と妻のノホホンな会話に入って無かった罰が来ました。
店員 「合計金額は5万7千・・・円。 (どうだ!貧乏人)」
妻 「・・・・(しまった 激汗)。おとうさん、どうですかね?」
俺 「そのカバン(1万3千円)は今はいらない。カット。」
母親の見栄をほっておくと、俺のホームレスがまた近くなる。