キャベツの芯部分を使わない妻

Mobile woman.

キャベツの葉っぱ部分を手でむしり取る妻。

当然ですが根本の固くて太い芯の部分はキャベツに残ります。

そんなのお構いなくむしり取り続けます。

最後はキャベツの下に太い芯部分が沢山残ります。

見ていないようにそれままで冷蔵庫にしまおうと・・・。

俺「何だよ~!それは無いだろ(怒」

妻「何?どうしたの?」

冷蔵庫から無残なキャベツを取り出して、目の前に見せる。

妻「それがどうしたの?」

俺「・・・(コイツー!)」

 

キャベツごときで喧嘩をするなんてと思う人はいるでしょうが。

でも夫婦だから喧嘩するんですヨ。

“キャベツの芯部分を使わない妻” への5件の返信

  1. じつは、ブログへ楽しいコメントを下さっている
    ブロガーさんが、いたのですが、いつも、「褒めすぎ?! 持ち上げすぎよ!」って、思うほど、いろいろ書いてくれていました。
    私も、相手に合わせて同じような感じで、お返事していました。
    人気も無い私のブログへ、いつも訪問してくれ、必ず、友達のようにコメントをくれるブロガーさんだったので、ある日、ある時、緊張感がなくなり言葉の使い方を思いっきり間違えてしまいました。
    「ご自分の事を卑下し過ぎよ、冗談にしても。」と┅。
    そして、2~3分も経過しないで、また、コメント(当然、鍵コメで、)
    「私、今まで、卑下なんかしたことないわ!
    生活レベルだって中の上だと思っているし、行きたい処へは行ってるし、高級と言われるホテルで食事もしている!海外旅行だって…」と、怒りがビシビシ伝わってきて、ブログを始めて”恐い!”と、思いました。
    「謙遜のし過ぎ!って、言われるなら良いけれど…」という行を読んで、始めて、”謙遜?!”そうよ、何故、卑下”なんて言葉しかうかばなかったのだろうと、本当に後悔しました。
    直ぐに、謝らなくてはと思い、
    「文字が人目にふれる事の重大さをあなたに教えていただきました。そんな風に傷つけてしまったこと、本当にごめんなさい。言葉がうかばなかったの。 私なんて、孫が大きくなるまで、先送りだらけよ」と、返しました。
    また、直ぐに、お返事があり、「私こそ、つい言い過ぎちゃって、気持ちに余裕がなくて。今までのように、仲良くしてくださいね。」と。

    でも、この一件が心の中に住み着いてしまって、
    ブログ訪問も出来なくなってしまいました。

    そして、その影響で、あきらかに離れてしまった人もいて、気付く度に、やめちゃおうかな!とも、思って二ヶ月経過しました。
    誰かに相談するような深刻な事でも無いし…でも、こんなこと位!…と、いろいろな思いが交錯して。

    ブログって、便利なツールですが、使い方を誤ると
    怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルですね。

    noriさん、キャベツの芯の主張は良いけれど、不倫はダメ( *´艸)

  2. マムさん
    それは私も過去に2度経験した事です。
    相手の顔が見えない状態での「文字だけ会話」は本当に難しいです。
    親しい人だから配慮が欠けてしまった結果です。

    マムさんは後悔を相手に伝えたのだから、それでそれは終わりにしましょう。
    それでイイです。
    私はそう思いますよ。
    そうしましょ。

    だから、脳内フリンも許して下さい。(オネガイ

  3. そうはいかねえな~( >Д<;)
    問題は相手だね?! 本当に惚れた女なら、
    男だから何かの違いも許せるけれど、遊びの女はダメだな!
    立派な奥さまが居るのに、火遊びはブブー!
    カリフォルニアの山火事がえらいことになってるでしょう( ´_ゝ`)

    やっぱり、noriさんに聞いて頂いて、スッキリしました。 ありがとうね。

  4. 同じコメントを二度送ってしまいました。
    いろいろ、頑張ったけれど、削除が出来なくて!
    宜しくお願いします⤵

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