父親は全くの無関心を決めています。
親の影響をまともに受ける子供にとって、親の口出しは「独り立ち」の邪魔だと思っているいる父親です。
自分のことは自分で決める。
それが父親のスタンス。
しかし母親は違います。
履歴書の内容と書き方、就活先の選別、予備知識の事前調査と、何から何まで口を出します。
それを望んでいるかのごとく、聞いている「自分での思考を停止している」我が子です。
親の「少しのアドバイス」は許容範囲かもしれません。
しかし、何でもかんでも口出すのが親の努めでしょうか。
そりゃあネ、たくさんの失敗の人生経験を積んだ親の意見は参考になるかもしれない。
でもネ、それ以上に「自立」は必要でしょ!
もう、自分で自分の人生ぐらい、考えろよ!(オバカ