子育ては自分を見直す

と思える毎日。

今日も子供と妻が喧嘩をしています。
内容はかなりヤバイが
ココで口をはさむとかえってややこしくなる。

ココは忍の一文字で、二人の熱が冷めて
冷静になるのを待ちます。

俺の人生は俺が一人で決めたので
失敗だらけだったけど、
自由にさせてもらった事は親に感謝している。

子供にももっと自由な人生を歩ませたいが
大変な子供時代を経験した妻はそれを味あわせたくないとして
逆に子供の人生に細かく口を出す。

自分で物事を決めれない子供に育ててしまった
親の責任でもあるが。

冷蔵庫に何やらお刺身が

不思議に思っていると子供が
「今日は父の日だから」
と言う。
思えば子供と妻が何やら密かに企てていた気配も有り。
家族を持って初めての父の日。

お小遣いも付けて欲しかった。(コラコラ

「父の日」なんてクソ食らえ!

なんて言ってはイケない。
でも すでに言ってしまった。(汗

一応、父本人が言っているのだから問題は無いと思うが。

父である俺は 父であるべき事をしているわけでは無い。
でも子供の前では父を演じている。
妻も父を演じることを期待している。

なぜ演じるのか?
それは妻が望む家庭を守るため。
「妻が望んでいる」と言ったわけではないが、
常日頃の言動をみればわかる。

実はそれがかなりシンドイ。
毎日演じるのは大変なんですス。
でも 妻は少しでも自分が望む家庭を作りたい。
それを無視することは出来ない。

一番の理由は父の日を祝ってもらわなかったのが原因と思う。

寂しいよね。

そんな家族もいるんですよ。

腰痛24日目

治ったと思って油断したら、ぶり返しました。
でも、家事はしないとね。(痛

今の高校は即大学入試モードに入るのでしょうか。
子供も保護者も少しは落ち着きたい、が本音です。
この時期に志望大学や専攻科目を決めるとは、
子供も保護者もついて行けません。

「私立は年にどれだけのお金が掛かると思うの?(怒」

口答えが出来ない主夫は、昨夜も妻と喧嘩しました。(疲

あれから一週間

子供の入学式から一週間が経ちました。
一ヶ月以上も前の様な感じを受けます。

結局、調整が出来ず、東北へは行けませんでした。
移動で一日も掛かるのがネックですね。

妻は風邪で声が枯れています。
子供は新しい学校の制度に四苦八苦している模様・・。

今の高校は俺の時の時代の高校とはかなり違います。
授業の受け方や単位の取り方までガチガチになっています。

俺はかなりゆとりがあったような気がしますが。
※受験戦争時代だったにも関わらず

試験はトンカツでしょ!

「保護者さまへ:

トンカツ類の油っこいものは当日にお腹を壊すお子様がいます。

ご遠慮下さい。」

 

試験先の学校案内からです。

せっかく覚悟の上でトンカツ用の肉を買ってきたのに・・。

 

家族の会話 (その3)

いつもの夕食です。

 

母「朝はチャンと起きた?」

子「目覚ましで起きた」

父「目覚ましが、ジリジリジリジリ・・、ジ、リ、ジ、リ」

父「後半は電池不足で、目覚ましが息切れを起こしている!」

子「笑) でも、起きたでしょ (笑」

父「笑) 目覚ましが、可哀想。電池交換しろ! (笑」

母「笑) 電池交換しなさい! (笑」

 

電池はアルカリ電池を再充電して使っています。

家族の会話 (その2)

夕食前です。

 

父「豚足(トンソク)が食べたい」

母「買ってきたら。売っているお店が有れば。」

子「座標の値は・・」 勉強中

父「豚足は前足?、後ろ足?」

母「もうじき夕飯にする」

子「お父さん、豚足食べたいって」

母「買ってきたらイイじゃないの!」

父「足だから、やっぱ後ろ足かな?」

 

豚足は前足なら、トン手を言うのか?