三連休でした。

今日も妻は仕事です。

世間様は連休三昧かもしれませんが、

我が家には金も無いので出かけれない。

いや、出かけれるが出かけても金が使えない。

 

無料のイベントが周囲に無いか、ネット検索。(寂

もうじき母の49日ですが

老いても

子供の言う事に聞こうとする気が無い残された

親父の独演会を聞かないといけないと思うと

気が重い。

 

放っておけば3時間以上は一人で話す。

しかも泣いたかと思えば

あたり構わず悪口を言い出す。

 

周囲が話を聞く素振りを見せていなくても気にしない。

 

「老いては子に従え」の言葉は

親父の辞書には存在しない。

 

俺も老いたら、同じようになるのかな?(汗

初めての反抗期!?

子「お父さんもお母さんも、顔を見たくない!」

と抜かす子供。

 

愛が憎しみに変わった瞬間でしょうか。

 

頭を冷やして考えた結果は

しばらく、様子見ます。

 

明日の朝は自分で起きろ。

遅刻時間になっても俺は知らない。

新年早々、怒り炸裂!

まあ、俺が悪い。
嫌なものは嫌だとはっきりと言えばよかったが、
いつもの我慢してしまったので、逆に切れてしまった。

反省から始まった正月。

車で妻を送って来ました

新年もお仕事。
そんな人も多いはず。
妻も仕事です。
バスが正月運転で動いていません。
俺が車で送って来ました。

夜は刺身てんこ盛り夕飯です。
その前に洗濯、掃除、大掃除の残りもあったナ。

北海道産:はなつぼし

単一米で10キロ、3000円で購入。

今年は去年よりお米が2割ぐらい高くなっている。

で、「はなつぼし」をお試しで買ってみました。

「美味い!」と妻が言ってくれることを願ってます。

oo掃除の始まり、始まり

今日は

台所の10年以上もそのままだった・・串などが入っている引き出しの整理。

そして2年も掃除をしていなかった油ドロドロの換気扇。(汚

引き出しは10分で完了。

換気扇は分解して掃除をしたので、2時間15分も掛かった。(疲

爪の間には、まだ油のカスが入っている。

油だぜぇ。

メリークリスマス

ですが。

母が亡くなって一ヶ月になろうとしています。
電話を取り、高速を走っている際中のサービスエリアで
メールから、母の訃報を知りました。

涙は出ませんでした。
泣いていたら母の顔を見ることが出来なくなります。

ただ一人、深夜の自動車道で車を走らせました。

翌朝の朝に母に会いました。
十分泣く暇無く、葬儀屋と葬式の打ち合わせ。

泣いたのは家族の元に帰った一週間後です。
一人で声を上げて泣きました。

子供は初めての葬儀に戸惑いを見せていました。
だから、一つだけ言ってやりました。
「見ないなら見ない。
見るならしっかりと見る。
中途半端に見ると後に残る。」
子供は母の亡骸を見て、溢れんばかりの涙を流しました。

看護師の妻は

「私は仕事で患者さんが亡くなっても決して泣かない。
一番悲しいのはご遺族だから。
体を綺麗にしてあげて一刻も早く、ご遺体を家族の元に返さないといけないから。
でも、今は涙が出て仕方がない。」

家族を失うことがこんなに悲しいとは思いませんでした。